「MOON GARDEN 〜バリ島の夕べ」
江の島アートフェスティバル 2026
多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所コラボイベント

「江の島アートフェスティバル2026」と多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所のコラボイベントとして、5月31日(日)にトーク「MOON GARDEN 〜バリ島の夕べ」を開催します。

世界各地の島の文化をつなぐシスターアイランド(*)。
今回は、夕刻から夜へと移ろう時間を大切にする文化のひとつとしてバリ島をとりあげ、新月の前後に行われる祝祭をテーマにした映像を上映します。バリ島文化の専門家である伊藤俊治氏をゲストに迎え、港千尋所長とともに、五感を揺り動かす神々の島・バリの魅力をひもときます。
イベントタイトル「MOON GARDEN」にふさわしい、満月の宵。会場となる江の島サムエル・コッキング苑では、夜20時までさまざまな作品に触れることができます。「江の島アートフェスティバル 2026」のテーマ「Pau Hana」のひとときを、この機会にどうぞお楽しみください。
*シスターアイランド:世界各地に島の記憶をたどりながら、写真、アート、デザイン、フードなど多様な文化交流を生み出す港千尋のアートプロジェクト。

◉開催概要
日 時
2026年5月31日(日)17:30〜19:00 (開場 17:00)
会 場
UMIYAMA GALLERY(江の島サムエル・コッキング苑内/Google map)
登壇者
伊藤俊治(美術史家、東京藝術大学名誉教授)
港 千尋(写真家、多摩美術大学教授/アートとデザインの人類学研究所所長)
参加費 無料
*コッキング苑入場料のみ(大人500円、小人250円)
定 員 40名(申込制/先着順)
【申し込み】
↓下記のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/c17fKAZepfGSp7ia9
※申込は先着順での受付。応募が定員に達し次第、募集を締切。
※会場に到着した方から順番に着席、座席自由。
※キャンセル・欠席をされる場合は早めにお知らせください。
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◉登壇者プロフィール
伊藤俊治 Toshiharu ITO
1953年秋田県生まれ。美術史家。東京藝術大学名誉教授。東京大学文学部美術史学科卒、同大学大学院人文科学研究科美術史専攻修士課程修了。専門の美術史・写真史の枠を越え、アートとサイエンス、テクノロジーが交差する視点から多角的な評論活動を行なう。主な著書に、『陶酔映像論』(青土社、2020年)、『唐草抄 増補版 装飾文様生命誌 』(ブックアンドデザイン、2022年)、『秋田ーー環日本海文明への扉』(亜紀書房、2024年)など多数。主な展覧会企画・監修に「移動する聖地」(ICC、1998年)、「CHIKAKU 四次元との対話」(岡本太郎美術館、2006年)など。
港 千尋 Chihiro MINATO
1960年神奈川県生まれ。写真家。多摩美術大学情報デザイン学科教授・アートとデザインの人類学研究所所長。芸術の発生、記憶の予兆などをテーマに制作と研究を続けている。主な著書に、『風景論ーー変貌する地球と日本の記憶』(中央公論新社、2018年)、『写真論』(中央公論新社、2022年)、『Across The Waters』(ABI+ P3パブリッシング、2022年)、『デュシャン 運命のデザイン』(ブックアンドデザイン、2025年)など多数。第52回ヴェネツィア・ビエンナーレ日本館のコミッショナー、あいちトリエンナーレ2016芸術監督、「第2回 浪漫台三線藝術季」(台湾)国際キュレーター。
【問い合わせ】
多摩美術大学アートとデザインの人類学研究所
〒192-0394 東京都八王子市鑓水 2-1723
電話:042-679-5697(平日10〜18時)
Email:iaa_info@tamabi.ac.jp



